2016年4月29日金曜日

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている(八幡-三浦優美子ルート)

◆KkwE6yJXmI 作(SSなび)
ある事がきっかけで、八幡と三浦が急接近
八幡「三浦優美子と仲良くなった?」【前編】 全1話 完了
八幡「三浦優美子と仲良くなった?」【中編】 全1話 完了
八幡「三浦優美子と仲良くなった?」【後編】 全1話 完了
八幡「三浦優美子と仲良くなった 続」 全1話 完了

八幡と結衣の関係に?
八幡「出会いから想いは変わり始める?」 全1話 完了
Minormina 作(HAMELN)
対極にいるはずの八幡と三浦が、予想外の形で邂逅
やはり三浦優美子の青春ラブコメは幕を開けたばかりだ。 全9話 執筆中
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 作(SSなび)
三浦の恋
八幡「三浦と談笑」 全1話 完了
武田ひんげん 作(HAMELN)
3年ぶりに会った八幡と三浦
私はあんたの世話を焼く。 全47話 執筆中
あべかわもち 作(HAMELN)
八幡には家族ぐるみで付き合う幼馴染と後輩がいる
やはり俺の幼馴染と後輩がいる日常は退屈しない 全12話 完了
nakaji 作(pixiv)
11月11日ポッキーの日ということでポッキーにまつわる話です。
三浦優美子シリーズ 全3話 完了
おかかごはん 作(pixiv)
大学生の八幡の妹が、優美子だったら
あーしさん(妹)SS 全4話 完了
kei... 作(pixiv)
八幡は、高校の卒業式の日に三浦優美子と友達になった
俺の青春は終わった後すぐに始まる。 全17話 完了
社会人となった八幡と三浦は、つきあっている。
俺の青春は終わった後すぐに始まる。 社会人編 全7話 執筆中
tekno 作(SS喫茶ちゃんねる)
席替えで三浦が八幡の隣に来た
三浦「えっなんでヒキオが隣なの!?」 全2話 完了
三浦が葉山に告白してふられたが、その後いじめが始まる
あーし「隼人にふられたあ・・・」 全4話 完了
猫好き系女子 作(HAMELN)
あーしさん、大学3年生。どこかむなしい毎日を送っていた彼女は、特に親しくもない友人に合コンに誘われる。断りきれずにしぶしぶ参加した合コンで、あーしさんは意外な人物と再会する。
あーしさんは歩き出す 全10話 執筆中
猫のシリーズ「あーしさん」(pixiv版) 全12話 執筆中
ししょー 作(HAMELN)
修学旅行の前、ある依頼を前に、八幡は悩んでいた。
あーしが隣にいてあげる 全4話 執筆中
優々 作(pixiv)
優美子と八幡は、依頼の件を巡って、急接近する。
本物を求めて 全19話 執筆中
ゆーぢ 作(pixiv)
総武高校に合格した三浦優美子は、友人である由比ヶ浜結衣から「犬を助けてくれた入院中の恩人になにかお礼がしたい」と相談を持ちかけられる。
八優1年生 全9話 執筆中
k 作(pixiv)
ある日、三浦は廊下で一枚のCDを拾った。
あーしの恋 全8話 完了
俊秋 作(HAMELN)
高校3年の12月――。奉仕部に意外な人物が訪れ、依頼が舞い込む。
少しずつ理解していく彼の優しさ 全7話 執筆中
氷結アイスブリザード(グリムノツプレイ中 作(HAMELN)
三浦を助けた八幡は・・・・・
優美子「お願いヒキオ……あーしを抱いて」八幡「なっ!?」 全3話 執筆中
あおだるま 作(HAMELN)
俺は文化祭で自らの仕事を完遂させるため、相模にいくつかの言葉を投げかけた。そして彼女は俺の思惑通り実行委員長として壇上に立ち、俺の思惑通りに失敗した。 その副産物として、不本意だが俺の悪名はそこそこ校内に知れ渡ることとなった。…まあ副産物とはいっても、それは俺がそう求めたことでもある。そして今、俺の周りはこの通り寒々しい様相を呈している。
▶あーしさん√はまちがえられない。 全24話 執筆中
しゃけ式 作(HAMELN)
「人間とは、自分の運命を支配する自由な者のことである」2人は運命に気付いたとき、果たしてその糸を手繰るのか。
▶もしも八幡とあーしさんが運命の赤い糸で結ばれていたら 全13話 執筆中
かなや丸二世 作(HAMELN)
修学旅行の後の話である。いつも通りに俺はそこに訪れた。でもそこにあったのは……。
▶三浦優美子は誰よりも優しいのである。 全22話 完了
nakaji 作(pixiv)
ショートショート
▶三浦優美子シリーズ 全5話 執筆中
ちゃくま 作(HAMELN)
「なぁ三浦。私が授業中に出した課題は何だったかね?」目の前に座る美人な女教師が額に青筋を立てて怒っていらっしゃる。彼女の名は平塚静先生。未婚で独り身の独身女教師だ。美人なのだが残念な先生。所謂残念美人だ。
▶やはり俺の姉があーしなのはまちがっている。 全21話 執筆中
イング 作(pixiv)
女の涙というものは、醜いモノだと思っていた。どんなことをしても、泣けば許される。自分が悪くても、泣いたら形勢逆転。皆味方をしてくれる。男相手なら、なおさらだ。意識せずとも、女の涙は己のエゴを通すための武器である。だから、美しい涙というものはフィクションだと思っていた。
▶八優 全10話 執筆中
abebe 作(HAMELN)
セクメトという名前を知っているだろうか。あぁ、別に覚える必要はない。セクメトは『強力な女性』を意味するライオンの女神だ。 荒々しい戦いの女神だが、メスライオンと同様に強く優しく慈しむ母としての側面も持つという。なんで俺がいきなりそんな名前を思い出したかというとですね……今、目の前には女神かと見紛うばかりの美しさを放つ半裸の……
▶三浦と毎週ぐだぐだ飲んでたらいつのまにか付き合ってた。そんな話。 全19話 執筆中
クマのPohさん 作(pixiv)
ヒキオの両親からお付き合いを許可してもらってから数ヵ月たったある日。いつも通り、あーしと美咲、それとヒキオでご飯を食べ、それまたいつも通り自宅まで向かうと、目を疑う光景が広がった。それは………白いドレスを着た美咲と同じくらいの女の子が居た。
▶高校生でママになりました 全10話 完了
be I am 作(pixiv)
「ヒキオじゃん」奉仕部女性陣と別れ、駐輪場に向かうと、夕陽の逆光にシルエットだけが浮かび、それでも輝く金髪が、それが誰だか解らしめる、獄炎の女王がそこに現れた。
▶やはり美しいフォルムと官能的な色香に男心はそそられる 全19話 執筆中
白黒 作(pixiv)
「葉山がなんとかする」三浦がコンビニで比企谷に会ったとき海老名にちょっかいを出していることを注意したときに言った言葉だ。この時は三浦も、隼人ならなんとかするし、と思っていた。
▶なんとなく八優 全6話 執筆中
山村 佳由 作(pixiv)
もしも三浦優美子の視点からこれまでの出来事を見て感じてみたらどうなるんだろう?
▶あーしとヒキオ 全5話 執筆中
エビのシッポ 作(pixiv)
合コンなんて、乗り気じゃなかった。同僚にどうしてもって頼まれもしなきゃこんなところ……。「……ども、比企谷です」控えめなその声と名前に思わず、「えっ?」と声を漏らす。
比企谷と結婚するまで 全2話 執筆中
基本は大団円 作(pixiv)
しかし、二人とこんなやり取りをするようになるなど進級した時は夢にも思わなかった。全てはあの日の作文からか。俺以外に平塚先生の琴線に悪い意味で触れるものを書く奴がいるとは思わなかった。三浦は面倒だから適当に書いたのがばれ、海老名さんは途中からいつものぐ腐腐が出たらしい。
間違ってる奉仕部 全3話 執筆中
おかかごはん 作(pixiv)
(……そう、今、自分で言った通り。一度引き受けたからには最後までやり遂げる。そんなの当たり前のこと)(モデルなんて興味なかったけど……ま、この一回っきりのバイトだし、たまには違う世界を見てみるのも悪くないかー、なんて気まぐれを起こして――)(その結果が今のこの状況)
カメラマンとモデル 全2話 執筆中
基本は大団円 作(pixiv)
「あ、柔軟剤ってまだあった?」「……詰め替えをこの前の休みに使った気がするな」「じゃ、ついでに買ってくし。ハチ、ついてきな」「へいへい」
はちゆみけ 全6話 執筆中

*2018.04.06



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