2014年4月27日日曜日

デジタルカメラ関連>Cyber-shot DSC-F55用外部電源用のアダプターケーブルを作ってみた(2)

前回の失敗を踏まえ、改良型で挑戦してみる。改良点は、
・制御基板から、電池をはずし、基板は電池ボックス内に戻す。
・制御基板に、外部電源接続用のコードを取り付ける。
[製作]
電池ボックスから取り外した電池と制御基板。
 電池後ろ側から伸びている金属の帯(たぶん-)と、電池前側の金属板(たぶん+)の2箇所が、制御基板とつながっている。ここに、外部接続コードを半田付けする。
 前側の金属板をハサミで切る。後ろ側に繋がっている金属帯も同様にハサミで切断する。
はずした電池の極性を調べ、制御基板のプラス・マイナスを確認する。やはり、右側がプラス、左側がマイナスのようだ。電池は、2本並列に接続されている。
 制御基板と電池ボックスの端子を元通りに半付けしなおす。
制御基板の左側端子に赤、右側の端子に黒のコードを半田付けする。
半田付けしたところ。リード線は、途中2ケ所ホットボンドで固定してある。
カバーを元通り貼り付け、接着剤(イレクターパイプ用)を流し込んで完成。完全にくっつくまで、セロテープで仮止めしておく。

[テストしてみる]
カメラに入れる前に端子を、テスト用電源の3.3Vに接続。最初は0Vだったが、テスタをあちこちあてていたら、出力電圧が、3.3V出るようになった。なぜか、一発では電圧が出ない。
電圧が出ているのを確認して、電池ボックスへ入れてみる。一応、障害もなく入るようだ。
 完全に入れたところ。ぐらつきはないようだ。
蓋を閉じたところ。ゴムの蓋のところから、コードを引き出す。ちょうどいい具合だ。

電池ボックスをカメラに入れ、電源スイッチを入れると、動き出した。動作は正常である。写真も再生を普通にできる。うまく、デジカメをだませているようだ。しかし、なかなか安定して動作しない。フラッシュのランプが点滅しているので、そちらに電力をとられているのだろうか。

電池終了のマークが点滅している。何枚か写真を撮ると、電源が落ちる。やはり、入力電圧が低いのか、あるいは、基板が電池終了と判断して、電源を落としているのか。パソコンの3.3V電源では、やはり低いようだ。
Ni-H電池を3本直列につなぎ、通電してみたが、電圧は出ず、カメラも起動しない。
[結論]
なかなか、思ったように行かない。次回、再トライしてみるつもり。

0 件のコメント:

コメントを投稿