①レイアウト→表示する位置の"ガジェットを追加"をクリック
②"HTML/JavaScript追加"をクリック
③HTML/JavaScript の設定のウインドウが現れるので、
タイトル→「本日は、」
コンテンツ→以下のように入力した。
④"保存"をクリック
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タイトル→「本日は、」
コンテンツ→以下のように入力した。
<script type="text/JavaScript"> <!-- n= new Date(); yobi="日月火水木金土"; y= n.getFullYear()-1988; m= n.getMonth()+1; d= n.getDate(); num=n.getDay(); yo=yobi.substring(num,num+1); keka="平成"+y+"年 "+m+"月 "+d+"日"+" ("+yo+"曜日)" document.write(keka.bold()); //--> </script> |
④"保存"をクリック
[コンテンツ部分の説明]
n=new Date()
引数を省略してあるので、変数nに、現在の時刻(日付+時刻)をセットする
yobi="日月火水木金土";
変数yobiに、日~土までの曜日名をセットする
y= n.getFullYear()-1988;
変数nにセットした値から西暦の年号を取り出す
そこから1988を引いて平成の年数に変換して、変数yにセット
m= n.getMonth()+1;
変数mに、nにセットした値から月-1(0~11であらわす)を取り出す
+1して実際の月に変換してセット
d= n.getDate();
変数dに、nにセットした値から日付を取り出しセットする
num=n.getDay();
変数numに、曜日を表す数値(0=日~6=土)をセットする
yo=yobi.substring(numa,numb+1);
文字列yobiの右側numa+1文字目からnumb+2文字目を取り出し、変数yoにセット
BasicのMID$のような関数
keka="平成"+y+"年 "+m+"月 "+d+"日"+" ("+yo+"曜日)"
変数kekaに、今までの値と年号などの文字を全て結合して、表示用の文字列をつくる
document.write("<br>"+keka.bold());
画面に、document.writeで、()の値を書き出す。
keka.bold()は、変数kekaの値を、太字で書き出す
[document.writeについて]引数を省略してあるので、変数nに、現在の時刻(日付+時刻)をセットする
yobi="日月火水木金土";
変数yobiに、日~土までの曜日名をセットする
y= n.getFullYear()-1988;
変数nにセットした値から西暦の年号を取り出す
そこから1988を引いて平成の年数に変換して、変数yにセット
m= n.getMonth()+1;
変数mに、nにセットした値から月-1(0~11であらわす)を取り出す
+1して実際の月に変換してセット
d= n.getDate();
変数dに、nにセットした値から日付を取り出しセットする
num=n.getDay();
変数numに、曜日を表す数値(0=日~6=土)をセットする
yo=yobi.substring(numa,numb+1);
文字列yobiの右側numa+1文字目からnumb+2文字目を取り出し、変数yoにセット
BasicのMID$のような関数
keka="平成"+y+"年 "+m+"月 "+d+"日"+" ("+yo+"曜日)"
変数kekaに、今までの値と年号などの文字を全て結合して、表示用の文字列をつくる
document.write("<br>"+keka.bold());
画面に、document.writeで、()の値を書き出す。
keka.bold()は、変数kekaの値を、太字で書き出す
document.write(引数);
書式
ドキュメント(ここではブラウザの画面上)に引数で指定した文字列を表示する。
通常は1行で記述。複数行で記述する場合は、次のようにする。
document.write("ABC"+"DEF"+"GHI")の場合、
document.write("ABC",
"DEF",
"GHI");
引数には、文字列あるいは変数の値を記述できる。(混在可)
混在させる場合は、間を+でつなぐ→keka+"ABC"
引数を出力後改行したい場合は、document.writelnを使用する
document.open();で始め、document.write(・・・);を記述し、document.close();で終わるようにする
そうしないと、ブラウザの処理が終了しない場合がある(書かなくともOK?)
引数
●文字列の場合
'(シングルクオーテーション)や"(ダブルクオーテーション)で囲む
'ABC' "ABC"
同時に2組の'や"は使えない
○・・・"A=B('123')" ×・・・"A=B("123")"
文字をそのまま出力したい場合(絵文字など)は、文字の前に、\(バックスラッシュ)を書き込む
キーボードの¥マークは、\と同じ
\1\2\3 → 123
●変数
そのまま書く
a='abc'
document.write(a);
●文字修飾をする場合
次の関数を、変数あるいは文字列に続けて書く。
関数を複数指定する場合は、その後ろに続けて書いてゆく。
例:keka.bold().blink().fixed()
書式
ドキュメント(ここではブラウザの画面上)に引数で指定した文字列を表示する。
通常は1行で記述。複数行で記述する場合は、次のようにする。
document.write("ABC"+"DEF"+"GHI")の場合、
document.write("ABC",
"DEF",
"GHI");
引数には、文字列あるいは変数の値を記述できる。(混在可)
混在させる場合は、間を+でつなぐ→keka+"ABC"
引数を出力後改行したい場合は、document.writelnを使用する
document.open();で始め、document.write(・・・);を記述し、document.close();で終わるようにする
そうしないと、ブラウザの処理が終了しない場合がある(書かなくともOK?)
引数
●文字列の場合
'(シングルクオーテーション)や"(ダブルクオーテーション)で囲む
'ABC' "ABC"
同時に2組の'や"は使えない
○・・・"A=B('123')" ×・・・"A=B("123")"
文字をそのまま出力したい場合(絵文字など)は、文字の前に、\(バックスラッシュ)を書き込む
キーボードの¥マークは、\と同じ
\1\2\3 → 123
●変数
そのまま書く
a='abc'
document.write(a);
●文字修飾をする場合
次の関数を、変数あるいは文字列に続けて書く。
関数を複数指定する場合は、その後ろに続けて書いてゆく。
例:keka.bold().blink().fixed()
.blink() | 点滅(IEでは無効) |
.bold() | 太字 |
.fixed() | 固定ピッチフォント |
.italics() | 斜体 |
.strike() | 打ち消し線 |
.sub() | 下付き文字 |
.sup() | 上付き文字 |
.link(URL) | リンクを設定 |
.anchor(アンカー名) | アンカー(ページ内のリンク用ラベル)を設定 |
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