2021年10月22日金曜日

デジタルカメラ>*覚書 SONY Mavica MVC-FD7(発売:2009.12.18)

外観

基本緒元

バッテリー 種類 Li-ionバッテリー
NP-F530,NP-F550
電圧 7.2V
外部電源 端子の形 なし
入力電圧
USB端子 端子の形 なし
ケーブル番号
記録媒体 3.5インチ2HDフロッピーディスク

主な仕様

発売日 2009(平成21)年12月18日
有効画素数 33万画素
撮像素子 1/4型 カラープログレッシブCCD
最大記録画素数 35万画素
記録画素数
記録メディア 3.5型2HDフロッピーディスク
(MS-DOS,512byte×18sector,1.44MB)
記録方式 JPEG
ノーマル (VGA640×480)
電子メールモード(320×240)
マルチモード(960×720)
非圧縮モード(VGA640×480)
ノーマル:
  スタンダード 25~40枚
  ファイン 15~20枚
電子メールモード:
  スタンダード 20~35セット
  ファイン 12~15セット
マルチモード: 10~15枚
非圧縮モード: 1セット
レンズ レンズ F1.8~2.9 f=4.2~42mm
(35mm換算40~400mm)
焦点距離
絞り
撮影可能範囲 0.01m~∞(オートマクロ)
カメラ 光学ズーム 10倍
デジタルズーム
撮影感度
測光
露出制御 自動(EVコントロール可)
ホワイトバランス
シャッタースピード
フォーカス
連写
セルフタイマー
ストロボ 調光式(オート/強制発光/発光禁止0.5~2.5m)
ストロボ発光モード
アクセサリーシュー
オートブラケティング機能
多重露出撮影機能
ベストフレーミング機能
コマNO.メモリー機能
液晶モニター 2.5型TFT液晶、84,260ドット
ファインダー
ボイスメモ
ボイスレコーディング
動画
PCカメラ機能
入出力
端子
ビデオ出力端子
デジタル端子
DC入力端子
ピクチャークレードル
電源 DC 7.2V(NP-F550/F530(別売り))
リチウム電池CR2025(バックアップ用)
パワーセーブモード
寸法・
質量
本体外形寸法 (w×h×d) 約137.5×103×62mm
本体質量 約480g(本体)
撮影時質量 約600g(バッテリー「NP-F550」、レンズキャップ、FD1枚込み)
バッテリー寿命 最大2時間30分
動作環境 0℃~+40℃
付属品 リチウム電池CR2025、レンズキャップ、取扱説明書、安全のために、保証書

状況

  • 動作問題なし
  • ビテオカメラに使っていたバッテリーが使えた

2021年10月21日木曜日

デジタルカメラ>*覚書 SONY Cyber-Shot DSC-P3(発売:2001.10.04)

外観

基本緒元

バッテリー 種類 Li-ion バッテリー
インフォリチウムバッテリーCタイプ(NP-FC10)
電圧 3.6V
外部電源 端子の形 専用(AC-LS1A)
入力電圧 4.2V
USB端子 端子の形
ケーブル番号 U-03(mini-B)
記録媒体 MS

主な仕様

発売日 2001(平成13)年 10月 4日
有効画素数 282万画素
撮像素子 1/1.8型  正方画素、原色フィルター、インターレーススキャンCCD
最大記録画素数 総画素334万画素
記録画素数
記録メディア メモリースティック
記録方式 <静止画>
JPEG、TIFF、GIF(テキスト)
1920×1440ドット/3.5秒
1920×1280ドット(3:2)/3.5秒
1600×1200 ドット/3.6秒
1280× 960 ドット/3.3秒
640×480ドット(VGA)/3.0秒
<動画>
MPEG1
ハイクオリティー 320×240
プレゼンテーション 320×240
ビデオメールモード 160×112
レンズ レンズ F2.8、f=6.9mm(35mmフィルムカメラ換算f=36mm)
焦点距離 0.25m~∞
マクロモード: 0.1m~∞
絞り
撮影可能範囲
カメラ 光学ズーム 3倍
デジタルズーム 3倍
撮影感度 ISO100~400
測光
露出制御 自動(±2.0EV 1/3EVステップコントロール可)
ホワイトバランス 自動、ホールド、屋内、屋外
シャッタースピード 自動
フォーカス
連写
セルフタイマー 10秒
ストロボ 調光式
推奨撮影距離 0.3 ~ 3.0m(ISO感度がオートの時)
ストロボ発光モード 自動/強制発光/発光禁止/赤目軽減
アクセサリーシュー
オートブラケティング機能
多重露出撮影機能
ベストフレーミング機能
コマNO.メモリー機能
液晶モニター 1.5型TFT LCD(LCD画素数:12.3万)
ファインダー
ボイスメモ
ボイスレコーディング
動画
PCカメラ機能
入出力
端子
ビデオ出力端子
デジタル端子 USB
DC入力端子 4.2V(AC-LS1A)
ピクチャークレードル
電源 3.6V
パワーセーブモード
寸法・
質量
本体外形寸法 約112.5×53.8×38.1mm
本体質量 約165g(本体)
撮影時質量 約194g(バッテリー「NP-FC10」、“メモリースティック”、リストストラップ含む)
バッテリー寿命
動作環境 0~40℃
付属品 “メモリースティック” (8MB),リチャージャブルバッテリー,ACパワーアダプター(AC-LS1A),USB接続ケーブル, ピクチャーパラダイスクラブVol.2(体験)版「プレイステーション2」専用ソフト),CD-ROM×2,AV接続ケーブル,電源コード,リストストラップ

状況

  • バッテリーがだめになっているので、外での撮影はできない。
  • レンズシャッターが手動?

デジタルカメラ>*覚書 SONY Cyber-Shot DSC-T30(発売:2006年 4月21日)

外観

基本緒元

バッテリー 種類 Li-ionバッテリー(NP-FR1)
電圧 3.7V
外部電源 端子の形 専用ケーブル(VMC-MD1)を介して接続
(AC-LS5A)

入力電圧 4.2V
USB端子 端子の形 専用ケーブル(VMC-MD1)を介して接続
ケーブル番号 U-11
記録媒体 MS

主な仕様

発売日 2006(平成18)年 4月21日
有効画素数 720万画素
撮像素子 Super HAD CCD、1/2.5型インターレース スキャン
最大記録画素数 740万画素
記録画素数
内蔵メモリー 約56MB(約58MB)
記録メディア “メモリースティック デュオ”・“メモリースティック PRO デュオ”
記録方式 <静止画>
 JPEG/MPEG1
 3,072×2,304ピクセル
 3,072×2,048ピクセル
 2,592×1,944ピクセル
 2,048×1,536ピクセル
 1,920×1,080ピクセル
 1,632×1,224ピクセル
 640×480ピクセル
<動画>
 VXファイン(640×480、約30fps)
 VXスタンダード(640×480、約17fps)
 ビデオメール(160×112、約8fps)
レンズ レンズ バリオ・テッサー
(レンズ構成:9群11枚〈非球面レンズ3枚/プリズム1枚〉)
焦点距離 f=6.33-19.0mm(38-114mm)
絞り(F値) (解放)F3.5-4.3
撮影可能範囲 AF=50cm-∞、マクロAF=ワイド端時約8cm-∞/テレ端時約25cm-∞、拡大鏡モード=ワイド端時約1-20cm
カメラ 光学ズーム 3倍
デジタルズーム プレシジョンデジタルズーム約6倍、スマートズーム(VGAサイズ:約14倍/2メガサイズ:約5.6倍/16:9〈2メガサイズ〉:約4.8倍/3メガサイズ:約4.5倍/5メガサイズ:約3.6倍)
撮影感度(ISO) 自動/80/100/200/400/800/1000
測光 マルチパターン/中央重点/スポット
露出制御 ±2.0EV:1/3EVステップ、液晶モニター内表示
ホワイトバランス 自動/太陽光/曇天/蛍光灯/電球/フラッシュ
シャッタースピード 自動(1/4-1/1,000秒)/プログラムオート(1-1/1,000秒)
フォーカス マルチポイントAF(5点自動測距)/スポットAF/中央重点AF
連写 最大5枚(7メガ/ファイン)/最大100枚(VGA/スタンダード)/マルチ連写
セルフタイマー 2秒、10秒
手ブレ補正機構 光学式
ストロボ 自動/強制発光/発光禁止/スローシンクロ、+/標準/-
ストロボ発光モード ISO自動時:0.1-3.4m(ワイド端時)/0.25-2.7m(テレ端時)、
ISO1000時:最大到達距離6.0m(ワイド端時)/4.7m(テレ端時)
アクセサリーシュー
オートブラケティング機能
多重露出撮影機能
ベストフレーミング機能
コマNO.メモリー機能
液晶モニター 3.0型(視野率100%)、230,400ドット(TFT)/ハイブリッド型(クリアフォト液晶プラス)
ファインダー
ボイスメモ
ボイスレコーディング
動画
PCカメラ機能
入出力
端子
ビデオ出力端子 専用ケーブルに付属
デジタル端子 専用ケーブルに付属
USB 2.0
DC入力端子 専用ケーブルに付属
ピクチャークレードル
電源 DC3.6V(バッテリー使用時)/ DC4.2V(ACアダプター使用時)
パワーセーブモード
寸法・
質量
本体外形寸法 95.0×56.5×23.3mm(最薄部18.9mm)
本体質量 約132g
撮影時質量 約169g(バッテリーNP-FR1、“メモリースティック デュオ”、リストストラップを含む)
バッテリー寿命 約420枚/約210分静止画撮影時(CIPA準拠)
動作環境 0~40℃
付属品 マルチ端子専用USB・AV・DC INケーブル、リチャージャブルバッテリーパックNP-FR1、バッテリーチャージャーBC-CS3シリーズ、CD-ROM(USBドライバーソフト、画像管理ソフトCyber-shot Viewer Ver.1.0、音楽転送ソフトPicture Package Music Transfer、Macintosh用音楽転送ソフトMusic Transfer)、リストストラップ、他

状況

  • カメラ機能は問題なし。
  • バッテリーの外見はきれいだが、いくら充電しても使えない。

デジタルカメラ>*覚書 SANYO DSC-X1250(発売:2009.12.18)

外観

基本緒元

バッテリー 種類 Li-ion バッテリー
 DB-L80
 PENTAX HOYA D-LI88
電圧 3.7V
外部電源 端子の形 なし
入力電圧
USB端子 端子の形
ケーブル番号 U-02
記録媒体 SDカード

主な仕様

発売日 2009(平成21)年12月18日
有効画素数 約1210万画素
撮像素子 1/2.3型CCD、総画素数約1250万画素、インターレーススキャン、原色フィルター
最大記録画素数 1200万画素
記録画素数 <静止画撮影>
12M:4000×3000ピクセル
9M:4000×2256ピクセル(16:9)
6M:2816×2112ピクセル
4M:2288×1712ピクセル
2M:1600×1200ピクセル
0.3M:640×480ピクセル
<動画クリップ撮影>
TV:640×480ピクセル、30フレーム/秒
WEB:320×240ピクセル、150フレーム/秒
記録メディア 内蔵メモリー:約50MB
外部メモリー:SDメモリーカード(32GB SDHCメモリーカードに対応)
記録方式 静止画像:JPEG形式(DCF, DPOF, Exif Ver2.2準拠)
動画クリップ:Quick Time Movie (Photo-JPEG)
音声:WAVE (モノラル)


レンズ 光学3倍ズームレンズ
f=6.3mm~18.9mm(35mmフィルムカメラ換算:35mm~105mm)
オートフォーカス、5群6枚(非球面4面)
焦点距離
絞り 解放 F=3.1(Wide)~5.9(tele)
撮影可能範囲 通常撮影:10cm~∞(Wide) / 60cm~∞(Tele)
マクロ撮影:5~80cm (Wide) / 60~80cm (Tele)


光学ズーム 3倍
デジタルズーム 撮影時:1~4倍
再生時:1~62.5倍(解像度により異なる)
撮影感度 静止画:ISO64/100/200/400/800/1600/3200/6400 (AUTO ISO64~400)
動画クリップ:ISO384/600/1200/2400 (AUTO ISO384~2400)
※ISO6400 は [4M] モードのみ
測光方式 多分割測光、中央重点、スポット測光
露出制御
ホワイトバランス フルオートTTL、マニュアル設定可能
シャッタースピード 静止画:1/2~1/1,500秒
動画クリップ:1/30~1/2,500秒
フォーカス TTL 方式 AF (9点測距/スポット/AFシーカ)
連写
セルフタイマー 作動時間:約2秒、約10秒
ストロボ GN=5.2
約60㎝~3.3m(Wide)
約60㎝~1.7m(Tele)
ストロボ発光モード 自然発光、強制発光、発光禁止、赤目軽減
アクセサリーシュー
オートブラケティング機能
多重露出撮影機能
ベストフレーミング機能
コマNO.メモリー機能
液晶モニター 2.7型 TFT カラー液晶 (23万画素, 視野率100%)
ファインダー
ボイスメモ
ボイスレコーディング
動画
PCカメラ機能 あり
入出力
端子
ビデオ出力端子
デジタル端子 USB2.0 Full-Speed
DC入力端子
ピクチャークレードル
電源 リチウムイオン電池 DB-L80
パワーセーブモード




本体外形寸法 92.8(w)×55.2(H)×17.0mm
本体質量 97g
撮影時質量 114g
バッテリー寿命 撮影可能枚数:170枚
再生可能時間:310分
動作環境
付属品 充電器VAR-L80(DC4.2V 550mA)

状況

  • 液晶画面に黒いシミのような部分あり(この機種でよく見られるそう)
  • 動作、電池ともに特に問題なし

2021年10月10日日曜日

デジタルカメラ>デジタルカメラ関連 デジカメに使用するUSBケーブルの定義(旧)

名称 端末形状(カメラ側) 端末形状(パソコン側)
U-01 *Type-A
U-11 Type-B
U-02 micro USB Type-B Type-B
U-03 *mini USB Type-B Type-B
U-04 Mini USB Type-A Type-B
U-05 富士独自 Type-B
U-06 coolpix UC-E2(mini USB)
Nicon Coolpix 775用
Type-B
U-07 coolpix UC-E3 Type-B

2021年10月7日木曜日

デジタルカメラ>デジタルカメラ関連 デジタルカメラ用のケースを作る

(1)四角い布で包んでみる

100均で見つけたスポンジ素材の「包む君」。少し厚手で、30cm×30cmと手頃な大きさ。
布の一端に、輪っかになったゴムが取り付けてある。
カメラを包んでゆく。カメラを手頃な位置に置く。
まず、片側を折り返す。
反対側も折り返す。
尖ったところを後ろ側におりかえす。
カメラの後ろ側を折り返し、ふた代わりにする。ゴムを前側に持っていって止める。
ひっくりかえしたところ。
安全ピンで止めて、形が崩れないようにする。
完成。


(2)プチプチで作ってみる

プチプチの三方をシーラーで圧着し、袋状にしてカメラをしまう事を考えた。シーラーは、ダイソーの「イージーシーラー」を使った。

単三電池2本でニクロム線を加熱することで、熱で圧着する仕組みだ。Ni-H電池でも行けた。ただ、電池がもったいないし充電が面倒なので、以前作った外部電源の3.3Vを使用する。

3.3Vではあまりパワーが無いので、5Vに接続でやってみた。するとヒーター部分が真っ赤に発熱したので、長時間通電せず、パチパチと短時間で封をしていくと調子いいみたいだ。

透明で、中にどんなカメラが入っているかすぐわかるので便利。鞄の中で多少ぶつかっても傷がつきにくそう。ただ、外見が貧乏くさい。

(3)カメラケースを縫って作ってみる

①ミシンの購入(SINGER SN-500 MERRITT mini)

やはり少し高度な物を作るにはミシンが必要ではないかと思い、購入することにした。しかし、数万円もするのを買って、結局使いませんでしたでは、もったいないので、オークションで中古品を買うことにする。と言う訳で、品選び。

オークションの説明を記述を見ると、動作しません・通電確認・針の上下のみ確認・動作します・試し縫いで動作確認、などとある。

試し縫いOKまで行くと値段が高くなるが、ここはまず通電確認でいいかと言う感じで、1円のものを選択。ついでに、送料もできるだけ安いものを選んで入札。

最後まで自分以外誰も応札せず、結局自分で決まり。ちょっと不安を覚えながら、品物の到着を待つ。

さっそく開封。表面はとてもきれいで、パーツも揃っている。しかし、電源は入るが、スイッチを入れても動かない。はずみ車(黄色矢印)を手前に回すと、動くことは動くがとても重い。これじゃモーターでは動かせない。確かに針は上下するが動かなきゃねー・・・・。

気を取り直し、色々Web Siteを調べると、中の回転軸の油切れみたいだ。そこで、カバーをはずし分解してみる。

模様選択ダイアル(緑の矢印)をとり、赤い矢印の所①~④のネジを除くと前側のカバーがはずれる。(③は②のカバーを取ると見える)。電源ケーブルがスイッチにつながっているので、完全に分離できないが、隙間は十分にある。(中の写真撮り忘れ)

中は、とてもきれいで、新品みたいだ。はずみ車(黄色矢印)のすぐ左側にある回転軸と軸抑えの所に、僅かずつ、CRC-556をたらしながらはずみ車を回すと、だんだん動きが滑らかになってきた。もういいだろうと言うところで、その他の可動部分にも少しCRC-556を吹いておく。

カバーを戻し、電源スイッチを入れると滑らかに動いた。さっそく糸をセットし、下糸を拾うか試すため、手ではずみ車を回してみると、全く拾わない。ここで、約一週間悩んだ。

1.上糸の掛け方が違う→正しかった
2.上糸のボビンの向きを逆にした→だめ
3.下糸のボビンの向きを逆にした→だめ
4.釜の中が汚れているので分解。少し埃があったので掃除した→だめ
5.釜のタイミングずれが原因→ずれていない※
6.針が下死点から少し上がった位置での針の先端と釜の突起の位置が離れている→問題なし

※釜は、ベルトでなくクランクで回すようになっているので、タイミングがずれる事はまずないと思う。ちなみに、このミシンは垂直釜の半回転型のようだ。こちらに説明あり。ボビンの説明はこちらにあり。

さらに調べると、ジャノメミシンのサイトに、針の取り付け方についての記述があった。針穴が正面から見えるように取り付けるそうだ。自分のを見てみると、針穴が見えないように横向きに取り付けてあったので、針の根本の平らな方を向こう側に向けて付け直した。

やってみると、なんと普通に縫えた。一週間悩んだのがバカみたいだ。まあ、ミシンなんて、小学校以来さわってなかったから、わかんなかったよ。

だけど、針って穴を横向きに取り付けるんじゃなかったっけ? 工業用ミシンは横向きみたいだが。それに、方向チェッカーなるものも販売されているんだ。

というわけで、ミシンの準備は整った。