種まきの順番
スケジュール
起耕
種まき
麦踏①:葉が3~4枚くらいで(10/25分済み)
麦踏②:12月くらい
麦踏③④:1月くらい
麦踏⑤⑥:2月くらい
出穂:4月ころ
刈り取り:6月中旬(梅雨前)
参考サイト
1)無施肥・無農薬。自然栽培でライ麦を育ててみた。vol.1
2)大麦脱穀 Compleat !
3)鉄板から千歯こきを自作する
目次
10月25日-種まき
11月01日-発芽、追加で種まき
11月04日-さらに追加の種まき
11月08日-11/4分まだ発芽せず
11月11日-追加分発芽
11月18日-生育順調
11月22日-1列だけ麦踏
11月25日-追加で麦踏
11月29日-元に戻っていた
12月02日-麦踏
12月06日-いよいよ寒くなってきた
12月09日-特に変わりなし
12月20日-寒さも強くなる
02月10日-積雪有り
03月17日-少し背丈が伸びた
04月10日-背丈が30cmくらい
05月11日-背丈が180cmくらいで穂を付けていた
05月20日-変わりなし
05月25日-変わりなし
06月03日-
06月05日-
06月08日-
06月12日-麦刈り開始
06月13日-本日もやります
06月15日-刈り取り終了
気が付いた事
06月20日-株から生えてきた
07月05日-ちょろちょろと麦か生えてきている
10月25日
11月1日
11月4日
11月8日
11月11日
11月18日
11月22日
11月25日
11月29日
12月2日
12月6日
12月9日
12月20日
2月10日
3月17日
4月10日
5月11日
5月20日
5月25日
6月3日
6月5日
6月08日
6月12日
まず、軍手とノコギリカマ(稲刈りガマ)は必要。
手4つかみ位で1束くらいか。本来なら藁で縛るが無いのでビニールひもを使う。ツルツル滑って縛りづらい。
運ぶのに一輪車を使ったが、これまた麦束が長く引っ掛かって運びづらい。結局手で抱えて運んだ方が早い。
軒屋根の下に物干しざおを吊るし、そこに藁束を引っかけていく。束の割合は棒が細いので、半々とする。
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刈った麦は、切株の上に置いてゆくと、後で縛りやすい。
6月13日
6月15日
ライ麦は雑草の抑制作用があるとあったが、そのせいかほとんど生えてない。 中に干せなくなったので、外にも干す。軒屋根の柱を利用し、単管パイプを固定し反対側も単管パイプで支える。
気が付いた事
●刈り取りづらい→蒔くのをもっと丁寧に。1カ所2~3粒で蒔いてゆく。
●麦が刈り取り直前で倒れた→ライ麦ってそうゆうものなのか。肥料不足?あるいは窒素過多?
●藁束が長すぎる→少し地面から上で刈り取り、後は刈払機で根元から刈って土と混ぜる?
●干す場所を確保しておく必要あり→軒屋根の手前に柱を立てるか?
●ハゼ掛け後雨をよけるためビニールシート必要。
●この後切り株から芽が出るか確認→芽が出た→2毛作できるか?
●雑草の抑制作用→あったと思う。
6月20日
7月5日
月日
月日
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