畑のちょっとしたゴミを処分するため、一斗缶を利用した焼却炉を作ってみた。
単に、一斗缶に穴をあけただけだが。
何も手を加えてない一斗缶を用意する。
穴をあける所にマジックで印を付ける。予定としては各面に9個の穴をあける。
センターポンチでへこみをつけて、普通のドリル刃で穴をあけてゆく。
次に、タケノコドリルで穴を大きく広げる。
穴を広げるのだが以外に切れが悪く、連続使用するとドリルが持てないくらい熱くなるので、休み休み作業を行う。そのためかなり時間がかかる。
穴をあけ終わったところ。
次に、缶の上面を缶切りで切り抜く。引っ掛かりが悪く、これまた作業に一苦労。最初に切り抜くと缶がふにゃふにゃして穴をあけずらいので、最後に抜くことにした。
切り抜き終わったら、縁の内側を金槌でたたいて、角をなくす。
内側のドリルで開けた部分がとがっていてあぶないので、これまた金槌でつぶしておく。
0 件のコメント:
コメントを投稿