ヤフオクで購入した、TRIO KW-4066 3ヘッド オープンリールデッキをいじってみる。
全体的にきれいで、一応再生・巻き取りは行えている。
気になる症状は、①右側のリールのストッパーが効かない ②テープの回転が速い ③音声左側の再生音量が弱い ④録音ボリュームのガリ
全体像
まず、フロントパネルをはずす。
全然良くなかった。ブレーキが効かず変な音もした。よって、この上に直接貼れなかったブレーキパッドを接着剤で付けていくことにした。
2000番の紙やすりで、右側のキャップの表面(ブレーキパッドの当たる所)をこすってみた。結果は、前よりましだが、相変わらずキチンと止まらない。滑り止めを考えてみる。
本体の配線を目で追って回路図にしたもの。
1-C:1μF 2-C:2μF
MPコンデンサーの緑の線を1に半田付けすればいいのか?
今は関係ないが、ヒューズからテープ切れ検出スイッチまでのケーブルが細すぎるのではと思った。

結果:スピード変わらず、早いまま。(ショック)。AIに相談したら、コンデンサーは単に位相をずらすものなので、ここを変えても意味がないということだった。かえって、トルクが変わるとか、騒音が大きくなったりするそう。対策として、メーカーもやっているプーリーの径を小さくして速さをコントロールするか、意図的に電源の周波数を変えるしかないという事だった。
周波数を変えず、モーターの回転数を落とす事は不可能のようなので、ピンチローラーを回す軸の径を変えるしかなさそうだ。
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