暇なので、畑にある雑草を調べてみた。
掲載している雑草
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名称 | メヒシバ(雌日芝) 通称?:スモウトリ |
学名 | Digitaria ciliaris |
分類 | イネ科メヒシバ属 |
生育期間 | 4月~9月 |
繁殖等 | 一年草/種子 |
原産地 | 世界中の暖帯~熱帯 |
名前の由来 | 「日芝」は日のよく当るところに生えるという意味 |
花言葉 | 侵略者 |
特徴 | 茎は地表を這い、茎が地面に着いた所から、さらに根が出てくる。大きくすると、抜くのが大変。 |
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名称 | ホトケノザ(元宝草・宝蓋草:当て字) 別名:サンガイクサ(三階草)、ホトケノツヅレ(仏の綴れ) |
学名 | Lamium amplexicaule |
分類 | シソ科オドリコソウ属 |
生育期間 | 花期:3~6月、暖かければこれ以外でも咲く。 |
繁殖等 | 一年生(越年草) |
原産地 | 日本、東アジア、ヨーロッパ |
名前の由来 | その葉の形が仏様の台座(蓮座)のように見えるというのが名前の由来。また、サンガイクサの名は葉が段状に付くところから3階建ての屋根に見立てたもの。 |
花言葉 | 調和・輝く心 |
特徴 | 春の七草に含まれる「ホトケノザ」は、同じ名前の別な植物のことを指しているので、これは食用にはならない。 花が咲き終わって種子ができると、種子にアリが好む物質(エライオソーム)がついており、アリが種子を巣に持ち帰って、その種子が発芽して増えていく。 |
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名称 | ヒメオドリコソウ(姫踊り子草) |
学名 | |
分類 | |
生育期間 | |
繁殖等 | |
原産地 | |
名前の由来 | |
花言葉 | |
特徴 |
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名称 | アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草) 別名:セイタカタウコギ(背高田五加木) |
学名 | Bidens frondosa |
分類 | キク科センダングサ属 |
生育期間 | 繁殖期:8~10月、花期:秋に黄色の頭花をつける。 |
繁殖等 | 1年草 |
原産地 | 北アメリカ原産。日本では大正時代に確認された帰化植物。 |
名前の由来 | 北アメリカ原産で、仲間のセンダングサ(栴檀草)に似ていることから。センダングサは葉のつき方(羽状複葉)がセンダン(栴檀)の木に似ている。 |
花言葉 | 不器用、忍耐 |
特徴 | タネは、洋服や動物の体にくっついて遠くまで運ばれていく「ひっつき虫」。タネの先に2本の長い刺があり、これで突き刺さるように引っかかる仕組み。その刺には、すぐにすとんと抜けてしまわないように、「すべり止め」となる逆向きの小さな刺が生えていてただ洋服の場合、これが仇になって、がっしり刺さったまま取れなくなってしまうことが多い。花を囲む総苞片(そうほうへん:葉のようなもの)が長いことから、他のセンダングサの仲間と見分けることができる。 |
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名称 | |
学名 | |
分類 | |
生育期間 | |
繁殖等 | |
原産地 | |
名前の由来 | |
花言葉 | |
特徴 |
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