①スタイルシートの記述を、Bloggerのスタイルシートに追加する画面を出す
②スタイルシートを記述
.sikaku{ border-style:solid; border-width:1px; padding:10px 10px 10px 10px }
特にsikakuでなくとも、他とダブらなければ、名称は何でも良い
●boder-style→線種(赤色、10pxの例)
●border-width→線の太さ
数値で指定(px、em、ex)
キーワードで指定(thin=細い、medium=普通、thick=太い)
●padding→本文と四角の線との間隔
上下左右の順で指定
数値で記述
四角の枠そのものの位置を調整する時は、margin:上下左右 を書き加える。ただ、これは別のclass名で指定した方が、使いやすいと思う。(class="aaa bbb ccc"などと半角スペースで区切って並べて書いてゆく)
●その他
boder-color:#XXXXXX;→色指定で、#カラーコードか、色名称(red、greenなど)で指定
その他は、boder-何とかで指定してゆく
●boder-style→線種(赤色、10pxの例)
one | ボーダー非表示・太さ0・他の指定を優先(初期値) | |
hidden | ボーダー非表示・太さ0・当指定を優先 | |
solid | 1本線 | |
........... | ||
double | 2本線 | |
........... | ||
groove | 立体的に窪んだ線 | |
........... | ||
ridge | 立体的に隆起した線 | |
........... | ||
inset | 上と左のボーダーが暗く、下と右のボーダーが明るい線 | |
........... | ||
outset | 上と左のボーダーが明るく、下と右のボーダーが暗い線 | |
........... | ||
dashed | 破線 | |
........... | ||
dotted | 点線 | |
........... |
●border-width→線の太さ
数値で指定(px、em、ex)
キーワードで指定(thin=細い、medium=普通、thick=太い)
●padding→本文と四角の線との間隔
上下左右の順で指定
数値で記述
四角の枠そのものの位置を調整する時は、margin:上下左右 を書き加える。ただ、これは別のclass名で指定した方が、使いやすいと思う。(class="aaa bbb ccc"などと半角スペースで区切って並べて書いてゆく)
●その他
boder-color:#XXXXXX;→色指定で、#カラーコードか、色名称(red、greenなど)で指定
その他は、boder-何とかで指定してゆく
③投稿入力画面で、文章を入力
例えば
123456789
とする
123456789
とする
④作成→HTMLモードにして、該当する文章を<div>~</div>で囲む
例えば
<div>123456789</div>
とする
<div>123456789</div>
とする
⑤divタグのclass指定と、styleの指定で幅を記述
<div>を<div class=’sikaku’ style=’width:200px;’>とする
<div>タグに何も書かないと(class指定など)、エディッタに消されてしまう
使い勝手を考えて、width指定は別にした
widthの値は、ブログの画面の広さや記事の状況に応じ、調整する
classに、複数のスタイルを指定する時は、半角スペースで区切って続けて書いてゆく
<div>タグに何も書かないと(class指定など)、エディッタに消されてしまう
使い勝手を考えて、width指定は別にした
widthの値は、ブログの画面の広さや記事の状況に応じ、調整する
classに、複数のスタイルを指定する時は、半角スペースで区切って続けて書いてゆく
⑥'プレビュー'で確認
画面右上のボタンの中の、'プレビュー'をクリックし、正しく機能しているか確認する。
一旦、'公開'で保存した後、スタイルシートの記述部分に行き、数値を調整する。
プレビューが下に表示されるので、やりやすい。
一旦、'公開'で保存した後、スタイルシートの記述部分に行き、数値を調整する。
プレビューが下に表示されるので、やりやすい。
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