2022年10月17日月曜日

DIY>溶接をやってみる

DIYでちょっと溶接をやってみたいと思いとりかかったが、意外に準備するものが多く、結構値段も高くて大変だった。 毎日溶接をする訳ではないので、あまり大げさにするのもなあ、と思う。

1.まず道具をそろえる

分類 名称 有無 備考
溶接機本体 溶接機本体 〇 SUZUKID「RED GO 120」/ 新ダイワ「アークエース16」
保護具 溶接面 〇
溶接用手袋 〇
革エプロン
防塵マスク
用具 ハンマー 〇 金槌で代用
ワイヤーブラシ 〇
マグネットホルダー 〇
その他 石筆
スパッタシート
やっとこ 〇 プライヤーで代用
溶接棒の保存ケース 〇 100均パスタケースで代用
消耗品 溶接棒 〇 スターロードB-1(PB-01 Φ1.4)

ネットで検索したりやホームセンターで見てきた。

(1)溶接機本体

中古で手に入れた機械で使えるかどうかわからない。100Vで比較的簡単にできそうな、アーク溶接機を購入した。
めちゃくちゃ重くて、簡単にホイホイと移動できそうにない。置き場所を決めて、そこで溶接するという感じかな。

①SUZUKID 「RED GO 120」稼働鉄芯型交流アーク溶接機(SSY-122R)
②新ダイワ 「アークエース16」アーク溶接機(F16) 

(2)保護具

強い光から眼を保護したり、顔や体のやけど、顔の日焼け(?)を防ぐため必要。

①溶接面

頭~顔面~喉までの皮膚の保護と、強い光から眼を保護するフィルターが必要

●溶接面の購入候補

タイプ 画像 特徴
革製のかぶる溶接面 ・頭・顔・喉まで守れる
・暑い?
・サイズ小さい事あり
・カバー・遮光ガラス付き


ヘルメットタイプ ・自動遮光
・価格が安い物から高い物まで
  (¥1200~数万円まで)
・明度調整やっかい
・反応速度、反応挙動心配

メガネ・ゴーグルタイプ ・防護する物の上からかける
・顔が焼けるので防護する物必要
・自動遮光がほとんど

手持面
(カイトシールド)
・安い/紙orプラスチック製
・初心者向け
・片手がふさがる
・カバー・遮光ガラス別売※
・大きさ注意
 頭に固定する面

・安い/プラスチック製
・頭に付けるアタッチメント付き
・両手が使える/撥ね上げ式
・カバー・遮光ガラス付き
・自動遮光のものもある

※カバーガラス:¥100くらい/遮光ガラス#8 #11:¥200くらい

購入したもの

●遮光保護具仕様標準(JIS)
・溶接電流値によって使用すべき遮光度番号がJISで定まっている
・#11~#12くらい?

遮光度番号# 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
被覆・アーク溶接 - 30A以下 35A~75A 75A~200A 200A~400A

②溶接用手袋

火花から手~手首を保護

普通の丈 少し長い丈 かなり長い丈 手袋の甲に付ける保護パッド

③作業着または革エプロン

革エプロンは、火花から胸~お腹までを保護
腕は、木綿(引火しにくい)の長袖の作業着または革製アームカバーで防御

腕・胴同時保護タイプ エプロンタイプ 腕カバー
・使いやすそう
・だいたい隠れる
・暑い?
・値段はエプロン+腕カバーと同じ
・カッコいい/おしゃれ
・着脱しやすそう
・腕が保護できない
・のどや肩の所ががら空き
・エプロンと組み合わせる
・着脱しやすそう(裏地有)

④防塵マスク

溶接の熱で、鉄やその他金属が気化し、呼吸により肺に入ることで、様々なトラブルが起こるらしい。N95マスクみたいなもの?

(3)用具

①普通のハンマー

・溶接後の角度や隙間調整などに使用
・手持ちの物を流用

②チッピングハンマー

スラグ(溶接した表面にくっついているかさぶたみたいなもの?)をたたいてはがす、片側が尖ったハンマー。

チッピングハンマー ハンマー+ワイヤーブラシ カストリハンマー
一般的なハンマー ハンマーとワイヤーブラシの合体したもの 薄ぺったい
反対側はスクレーバーとして使用

③ワイヤーブラシ

・手持ちの物を流用
・ステンレスブラシが良い?

④マグネットホルダー(マグホールド/溶接機ポジショナー)

・溶接する時に、母材と溶接する物を磁石の力で支えて一定の角度に保つ
・磁力の弱い物もある/耐熱でない物もあるらしい

単品 セット品 色々な角度が設定可

¥700~¥800

¥1、200前後

¥2、000以上

購入したもの

⑤その他あれば便利な物

石筆 スパシャッタ
(スパッタシート)
やっとこ
鉄板などへのケガキ入れに使用
¥700くらい
これを敷いてスパッタなどの熱から床を守る
¥3,800くらい
・熱した鉄をつかむ
・溶接のするものを曲げる

(4)消耗品

①溶接棒

SUZUKID(スター電器製造):スターロード

名称 型番 直径(mm)
低電圧軟鋼用被覆アーク溶接棒 B-1 1.4・1.6・2.0・2.5・3.2
基本的軟鋼用被覆アーク溶接棒 B-3 1.4・1.6・2.0・2.5・3.2・4.0
ステンレス用被覆アーク溶接棒 S-1 1.4・1.6・2.0・2.5・3.2
低電圧鋳物用被覆アーク溶接棒 T-1 2.0・2.6・3.2
低電圧異種金属用溶接棒 D-1 2.0・2.6・3.2
亜鉛めっき用溶接棒 G-3 2.0・2.6・3.2
軟鋼用被覆アーク溶接棒 Z-3 2.0・2.5・3.2・4.0・5.0

購入したもの

②溶接棒の保存ケース

・吸湿するとアークが飛ばないので、密閉容器で保存
・DIYでは頻繁に使用しないだろうから、簡単な保管ケースがほしい
・加熱乾燥機能付きの乾燥機もある
・18cmプラスチック水筒で代用できないか。

防湿コンテナ 溶接棒乾燥機 牛皮革溶接棒ホルダー
・安い
・防湿機能付き

・電気により乾燥
・たぶん防湿機能あり
・高い
・作業時溶接棒を携帯するためのケース


購入したもの

100均のパスタ入れを使用する事にした

(5)リンク

2.溶接の基礎知識

(1)概要リンク

溶接体験リポート(日本溶接協会)

2022年9月10日土曜日

2022年9月2日金曜日

気象>台風11号(ヒンナムノー・HINNAMNOR)

突然進路を変えて北上予定

実況日時 2022年09月02日03時現在 中心気圧 925hPa
大きさ --- 中心位置 北緯 21度20分
東経 125度30分
強さ 非常に強い
存在地域 宮古島の南約390km 中心付近の
最大風速
50m/s
方向・速さ ほとんど停滞 最大瞬間風速 70m/s
15m/s以上の
強風域
北西に560km
南東に330km
25m/s以上の
暴風域
全域で95km

9月2日~の雨雲の様子

2022年8月23日火曜日

気象>ダブル台風9号・10号(トカゲ)発生 同時発生は今年初

22日(月)12時、台風9号に続き、南鳥島近海で台風10号「トカゲ」が発生。同じ時間に、2つの台風が発生したのは、今年初めて。

台風10号「トカゲ」発生

2022年8月8日月曜日

DIY>草刈り機を修理する

5~6年くらい動かしてない草刈り機があったので、修理してみた。

(1)プライマリーポンプの交換

プライマリーポンプが劣化により脆くなっていて、無理に押したら割れてしまった。

元の大きさが外径15.5mmのものををAmazonで探したところ、丁度いい大きさのがあったので購入。(1個128円)。はめてみたらピッタリだった。

取り付けには、燃料タンクを外す必要があるが、なんと1本だけネジをなめてしまってはずれなかった。普通のドイバーでは届かないので、L字形のドライバーでプライマリーポンプを押さえている金具のネジをはずして交換した。

(2)エアクリーナーの交換

エアクリーナーカバーを開けてみた所、何も入っていなかった。

以前買った、板状のエアクリーナーのスポンジを2cm巾に切って環状にして入れた

(3)グリースの補充

ヘッド部分にある補充口のネジを外し、グリースを入れた。

(4)その他のチェック

マフラーの吹き出し口に虫の巣があったので、棒でつついて開通させた。

引き紐には、不具合はない。

点火プラグのチェックはしてない。

回転刃のチップーに欠けはない。

燃料タンクの漏れや内部の汚れ等はない。

(5)稼働テスト

混合燃料を入れ、プライミングポンプを押してみたら、順調に燃料が吸い出されている。プライミングポンプの漏れもない。

数年ほっぽってあったが、エンジンはあっさりとかかった。吹き上がりも順調だった。普通に草刈りできた。

回転刃の切れは問題なし。

(6)遠心クラッチの部分が熱くなるのだが

使っていると、遠心クラッチの部分がとても熱くなる。一度はばらして様子を見てみたい。

と言う訳で、バラしてみた。

まず、アクセルワイヤーをはずす。ワイヤーははめ込んであるだけなので簡単にとれる。 メインパイプをはずす 2本のネジをはずして
メインパイプを引き抜く 引き抜いたところ 名称がわからない部分をはずす。固くて外れないので、めがねレンチを絡めて回す。
クラッチケースを開ける クラッチシューは減っていないみたいだ クラッチドラムの中が汚い
きれいに掃除しておく

結論から言うと特に問題はなかった。

2022年7月20日水曜日

DIY>電動工具の整備

(1)卓上丸ノコ makita LS-0800

電源:AC100V-50/60Hz-1050W / 鋸刃:200~210mm / 被削材の最大厚:55mm

①ブレーキが効かない

カーボンブラシの消耗→取り外してみたが、外形は特に異常がない
スイッチの消耗→ばらして、接点を清掃したが変化なし
カーボンブラシを外して接点復活剤を少量綿棒でモーター側の接点に塗布→効く様になった

②集塵バッグ(ダストパック)がない

付けないと、結構おが屑が飛び散る→もう一台の丸ノコの物を使い回す
自作を検討(布・ペットボトル)

③防刃カバーがない(致命的)

販売店に問い合わせたが、古すぎて部品が売っていないとのこと
自作を検討

④電源プラグがない

市販のものを取り付ける→問題解決

⑤直角に切れない

少し、刃が斜めになっている→台座を1目盛り分左へ回転

⑥たてバイス(バイスアッセンブリ)がない

自作する

⑦フェンスが使いづらい

刃の近くのフェンスがなぜか凹んでいて、材がうまく固定できない。もともと何か板が付いていたようだが。
そこで、薄板をねじ止めすることにした。

まず、仕切り板に穴をあける。左側はもともとあいていたので、右側に新たにあける。

M4-40mmのボルトで高さ4cmのヒノキ材を固定する。
目皿のボルトなので、あらかじめザグリしておき、板と平らになるようにする。
固定する位置は回転台との隙間をあけるため、2~3mmくらい上にずらす。

卓上丸ノコに取り付けた所

(2)卓上丸ノコ FOREST TEC MS-255W

電源:AC100V-50/60Hz-1400W / 鋸刃:255mm

①置きにくい

排水桝を作業台がわりにして置こうとしたが、少々狭く、しっくりこない。木製の台座を自作して固定→安定性が良くなり、持ち運びも楽になった

②鋸刃が切れない

切ると白煙が上がる→新品に交換する必要がある(255mm)が高い4,000円~8,000円?

③たてバイス(バイスアッセンブリ)がない

自作、あるいは購入