[概要]
上から見た図。
A・・・天板Cをはめ込むための支え棒。2×2材を4分割したものを使用予定。
B・・・シェルフリンクスの部分を隠すための材(2×2)
C・・・天板。幅約14cmで1×6材を切って使用する。最後の半端な部分は、1×2材を切って使用。
A・・・天板Cをはめ込むための支え棒。2×2材を4分割したものを使用予定。
B・・・シェルフリンクスの部分を隠すための材(2×2)
C・・・天板。幅約14cmで1×6材を切って使用する。最後の半端な部分は、1×2材を切って使用。
[製作]
まず、両端のシェルフリンクス(緑のやつ)の上をふさぐ。両側に、2×2材の切った物をのせ、下から木ねじで固定する。真ん中の開いた部分は、物入れにしようと思うので、後で、蓋を作る。
天板部分のあいている所は、短く切った2×6材を乗せようと思う。できれば、透明な板がよかったが、ないので、とりあえずこれでゆく。まず、ささえる部分を材の内側に取り付ける。この部分に、1×4材を縦に4等分したものを、木ねじでとめてゆく。
一応、縦50cmの長さで切り、けがきで、印をつけ、のこぎりで切ってゆく
切った物がこれ。ちょっと歪だが、何とか使えそう。一応、木ねじを入れる部分に、穴をあけておく。
実際に、板をのせて、上下の位置を決め、木ねじでとめてゆく。
取り付け終わったところ。
反対側を見る。まあ、同じだが。
端の部分は、支えを付けない。
この様な長さに切った、2×6材をのせてゆく。
1枚乗せた所。後で、別なものにするかもしれないので、固定はせず、乗せておくのみとする。
端まで、敷き詰めてゆく。
完成した所。便所の渡り廊下みたいになった。
手前側に、机のせり出しとして、もう一本2×4材をつぎたす。長いドリルで貫通する穴をあけ、太いドリルで途中まで掘って置く。こうしないと、ビスの長さが足りない。
ビスで止めたところ。
横から見た所。だが、ここで重大なミスが発覚。
裏側から見た所。支えの下の部分が飛び出しているので、パソコンのボードがひっかかってしまう。
これを全て取り外し、幅の狭い支えに取り替える。ホームセンターで見つけたのが、発泡目地棒というやつで、硬くて、60円と安い。ただ、簡単にバキッと割れるので、実用的ではないかも。ちょっとあぶなかっしい。
カッターで簡単に切れる。ねじ止め部分に、ドリルで穴を開けておく。
前の支えを取り外し、板をのせて、平面を確認しながら、新しい支えを取り付ける。
両側に取り付け終わったところ。
天板部分のあいている所は、短く切った2×6材を乗せようと思う。できれば、透明な板がよかったが、ないので、とりあえずこれでゆく。まず、ささえる部分を材の内側に取り付ける。この部分に、1×4材を縦に4等分したものを、木ねじでとめてゆく。
一応、縦50cmの長さで切り、けがきで、印をつけ、のこぎりで切ってゆく
切った物がこれ。ちょっと歪だが、何とか使えそう。一応、木ねじを入れる部分に、穴をあけておく。
実際に、板をのせて、上下の位置を決め、木ねじでとめてゆく。
取り付け終わったところ。
反対側を見る。まあ、同じだが。
端の部分は、支えを付けない。
この様な長さに切った、2×6材をのせてゆく。
1枚乗せた所。後で、別なものにするかもしれないので、固定はせず、乗せておくのみとする。
端まで、敷き詰めてゆく。
完成した所。便所の渡り廊下みたいになった。
手前側に、机のせり出しとして、もう一本2×4材をつぎたす。長いドリルで貫通する穴をあけ、太いドリルで途中まで掘って置く。こうしないと、ビスの長さが足りない。
ビスで止めたところ。
横から見た所。だが、ここで重大なミスが発覚。
裏側から見た所。支えの下の部分が飛び出しているので、パソコンのボードがひっかかってしまう。
これを全て取り外し、幅の狭い支えに取り替える。ホームセンターで見つけたのが、発泡目地棒というやつで、硬くて、60円と安い。ただ、簡単にバキッと割れるので、実用的ではないかも。ちょっとあぶなかっしい。
カッターで簡単に切れる。ねじ止め部分に、ドリルで穴を開けておく。
前の支えを取り外し、板をのせて、平面を確認しながら、新しい支えを取り付ける。
両側に取り付け終わったところ。
[その他]
下には、パソコンを入れる。天板を透明にし、パソコンの中にLEDを取り付け、光るように細工したいが・・・・・・・。(光ったからどうだと言う訳ではない)
次回は、電源ケーブル、ディスプレイケーブル、LANケーブルを収納するボックスの製作・取り付けに入る。
←(2)本体骨組みの製作へ (4)収納ボックスの製作へ→
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