発売日 | 2000年1月27日(更新日:2001年2月20日) |
形式・記録方式 | デジタルカメラ(記録・再生型)
デジタル記録JPEG(DCF:DesignruleforCameraFileSystem)
TIFF(非圧縮)、DPOF対応 |
記録媒体 | 3V(3.3V)スマートメディア(2MB/4MB/8MB/16MB/32MB/64MB/128MB*)
|
記録コマ数:静止画
同梱8MBカード使用時
(音声なし) | 約13~82枚(SQ2)
約5~24枚(SQ1)
約10枚(HQ)
約3枚(SHQ)
約0~8枚(TIFF) |
記録コマ数:動画
同梱8MBカード使用時 | 最大約95秒(SQ)
最大約23秒(HQ) |
フォーマット方式 | TIFF(非圧縮)、JPEG(DCF準拠)
動画:QuickTimeMotionJPEG準拠
音声:Waveフォーマット準拠 |
撮像素子 | 1/1.8型(インチ)CCD固体撮像素子、334万画素(総画素数) |
記録画像 | 2,048×1,536ピクセル(TIFF、SHQ、HQモード)
1,600×1,200ピクセルまたは1,280×960ピクセル(TIFF、SQ1モード)
1,024×768または640×480ピクセル(TIFF、SQ2モード) |
ホワイトバランス | フルオートTTL(iESP)/プリセット(晴天、曇天、電球、蛍光灯) |
レンズ | マルチバリエータ3倍ズームレンズ、オリンパスレンズ6.5~19.5mm、F2.8
6群8枚(35mmフィルム換算32~96mm相当) |
デジタルズームモード | 最大2.5倍(光学3倍ズームと合わせて7.5倍) |
連写 | 全モード3.3コマ/秒(TIFFは不可)連続撮影可能枚数:5枚 |
測光方式 | 撮像素子によるデジタルESP測光、スポット測光 |
露出制御方式 | プログラム自動露出、絞り優先露出、シャッター優先露出、マニュアル露出
マニュアル露出補正(±2EV、1/3EVステップ毎)
絞り優先=F2.8-F11.0に設定可
シャッター優先=静止画1~1/800秒(メカニカルシャッター併用)に設定可
マニュアル露出モードでは16秒まで設定可
簡易動画モード1/30~1/10000秒 |
撮影範囲 | 0.8m~∞(通常モード)、0.2~0.8m(マクロモード) |
ファインダ | 光学実像式ズームファインダ(オートフォーカスマーク、逆光自動補正マーク)、液晶モニタ |
液晶モニタ | 広視野角1.8型(インチ)TFTカラー液晶(低温ポリシリコン)
モニタ画素数:約114,000画素 |
フラッシュモード | オート発光(低輝度時自動発光、逆光時自動発光)、 赤目軽減発光、発光禁止、強制発光、スローシンクロ(先幕効果、後幕効果) |
フラッシュ充電時間 | 約6秒以下(常温時、新品電池使用) |
フラッシュ撮影範囲 | Wide:0.8~3.8mTele:0.2~3.8m(ISO:100時) |
フォーカス | TTL方式iESPオートフォーカス(コントラスト検出方式・焦点調節範囲:0.2m~∞)
マニュアルフォーカス(ゲージ表示によるマニュアルフォーカス設定可能:0.2m~∞) |
セルフタイマー・リモコン | 作動時間約12秒/作動時間約2秒 |
外部コネクタ | DC入力端子、データ入出力端子(RS232C)、USB接続端子、AV出力端子(NTSC)、外部ストロボ接続端子 |
機能カード | (機能付スマートメディア使用時)パノラマ合成、テンプレート合成、カレンダ合成、手書きタイトル合成 |
日付・時刻
自動カレンダー機能 | 画像データに同時記録
2030年まで自動修正 |
電源 | リチウム電池パック(CR-V3)2個、単3ニッケル水素電池、アルカリ電池、リチウム電池または、ニッカド電池4本
*単3マンガン電池は使用できません。 |
カレンダー用電源 | 内蔵スーパーキャパシタによるバックアップ |
使用環境 | 温度 | 0~40℃(動作時)/-20~60℃(保存時) |
湿度 | 30~90%(動作時)/10~90%(保存時) |
大きさ(mm) | 幅109.5×高さ76.4×厚さ66.4mm |
質量(g) | 300g(電池・カード・レンズキャップ別) |
同梱品 | カメラケース、ストラップ、8MBスマートメディア(M-8P)、リモコン(RM-1)、AVケーブル、リチウム電池パックLB-01(CR-V3)2個 |
0 件のコメント:
コメントを投稿