[WinLIRC 0.9.0bのダウンロード]
WinLIRC(http://winlirc.sourceforge.net/)から、WinLIRC0.9.0b.zipをダウンロードします。
[WinLIRCのインストール]
●zipファイルのフォルダー中の、winlircフォルダーを適当な所へコピーします。●winlircフォルダーに、winlirc0.6.5で作成した、****.cfファイルをコピペしておきます。(****は使用者によって異なります。初期値でsample.cfです)●winlirc.exeを起動します。すると、setupウインドウが現れます。
●configのところの、Browseボタンで先ほどコピーした、****.cfファイルを指定します。●Input Pluginのところで、SerialDevice.dllを指定します。●okを押します。タスクバーのトレイアイコンに、前のと違った、ちょっと新しいアイコンが表示されます。●これで、セット完了です。このトレイアンコンを右クリックして、Toggle Windowsをクリックすると、お馴染みのwindowがあらわれます。
●Reconfigureをクリックすると、先のsetupウインドウが現れます。
[付属のアプリケーションについて]
WinLIRC(.exe)と同じフォルダーにあるものです。ReadmeフォルダーのReadmeをGoogleの翻訳で訳したものです。正直、よくわかりませんが、何となくいっている事が・・・・・・・・。
irGraph 1.0===========これは、モード2データ(生のタイミング情報)を受信するサポートプラグインの簡単なグラフ作成ツールです。このバージョンはWinLIRC 0.8.6bが必要です。それはあなたが正しくあなたの受信機のセットアップを持っていることを確認しておくと便利です。あなたは、良好な受信を得ている。それはときに信号が正しく受信されていないかどうかを確認するのは簡単です。データが描画されます。あなたは(あなたの受信に応じて)この作業を取得するWinLIRC閉じる必要があるかもしれません。インストール============単にWinLIRCと同じフォルダに。exeファイルをコピーします。セットアップ=====グラフツールは、WinLIRCと同じ。iniファイルをロードします。ので、プラグインが正しく設定され、選択を確認してください。WinLIRCインチ グラフ化ツールを開きますWinLIRC閉じて。次に、リモコンのボタンを押してください!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・WinLIRCが受信したデーターを、オシログラフの様に表示するものらしいです。リモコンのボタンを押すとこの様な波形が描画されます。
IRRemote========あなたのリモートのためのconfigsを生成するには、このプログラムを使用してください。このプログラムはまた、あなたの受信がされているか確認して便利です、それが動作する任意の既存の設定ファイルに依存しないと正常に動作して。IRRecordは、プラグインのロードと同じ方法のWinLIRC、しかしそれはGUIを持たない、プラグインがでWinLIRCの内側から正しくセットアップする必要がありますのでIRRecordで動作させるには。カレントディレクトリをプラグインフォルダに設定するので、これはファイルパス、説明され正しく動作するプログラムで必要とする。使い方=====IRRecord.exe -d AudioCapture.dll ..\config.cfgOhNo====何らかの理由でそれが機能しない場合。http://lirc.sourceforge.net/remotes/ からconfigファイルをダウンロードしてみてくださいその他の情報==========http://www.lirc.org/html/irrecord.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タスクバーのスタート→プログラム→アクセサリー→コマンドプロンプトのcdコマンドで、IRRecordの入っているフォルダーまで行き、IRRecord.exe -d AudioCapture.dll ..\config.cfgと入力するとIRrecordが起動します。ここまでしか現在わかってません。リモコンの学習機能と思われます。
RawCodes 1.0============これは、プラグインからの生データを参照するシンプルなツールです。すべてのプラグインは、このプログラムで動作します。いくつかは、任意の生データをエクスポートしないので。WinLIRCは、プラグインによっては、これが機能するためにクローズする必要がある場合があります。あなたがそれを見つけることができれば、終了するにはいずれかのキーを押してください。)インストール============単にWinLIRCと同じフォルダに。exeファイルをコピーします。セットアップ=====グラフツールは、WinLIRCと同じ。iniファイルをロードします。ので、プラグインが正しく設定され、選択を確認してください。WinLIRCインチ グラフ化ツールを開きますWinLIRC閉じて。次に、リモコンのボタンを押してください!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生データー受信機能かと思われます。
RawMessages===============これは単純なwinlircクライアントの例ですが、それはキーの押下がWinLIRCがブロードキャストしているかを確認するにも便利です。サーバも。セットアップ=====アイコンが緑に点灯したら、コンソール上で押されているキーの名前が表示されるはず、WinLIRCをロードします。終了するにはいずれかのキーを押してください!
[その他]
●リモコンの学習方法がよくわかりません。とりあえず、0.6.5で作成したものを使用してますが、大丈夫みたいです。●音声入力(マイク入力)に、赤外線受光機の出力を繋げられるようなので、近々受信機作成にチャレンジしたいと思います。
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