発売日 | 2000年11月21日 |
形式・記録方式 | デジタルカメラ(記録・再生型)
デジタル記録JPEG(DCF:Design rule for Camera File System)
TIFF(非圧縮)、DPOF対応 |
記録媒体 | 3V(3.3V)スマートメディア(4MB/8MB/16MB/32MB/64MB/128MB)
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記録コマ数
同梱8MBカード使用時 | 約32~82枚(SQ2)、約13~38枚(SQ1)、約16枚(HQ)、約7枚(SHQ)、約1~8枚(TIFF) |
フォーマット方式 | TIFF(非圧縮)、JPEG(DCF準拠)、Quick Time Motion JPEG準拠 |
撮像素子 | 1/2型(インチ)CCD固体撮像素子、211万画素(総画素数) 202万画素(有効画素数) |
記録画像 | 1,600 x 1,200ピクセル (TIFF、SHQ、HQモード)
1,024 x 768ピクセル(TIFF、SQ1モード)
640 x 480ピクセル(TIFF、SQ2モード) |
ホワイトバランス | フルオートTTL(iESP) / プリセット(晴天、曇天、電球、蛍光灯)/ワンタッチ |
レンズ | マルチバリエータ3倍ズームレンズ、オリンパスレンズ7.1~21.3mm、F1.8-F2.6
7群10枚(35mmフィルム換算40~120mm相当) |
デジタルズームモード | 最大2.5倍(光学3倍ズームと合わせて7.5倍)
VGAサイズでは5倍(光学3倍ズームと合わせて15倍) |
連写 | SHQ(JPEG)モード:約1.4コマ/秒 3枚以上
HQモード :約1.4コマ/秒 7枚以上
SQ1:XGA高画質:約1.5コマ/秒 5枚以上
SQ1:XGA標準画質:約1.5コマ/秒 16枚以上
SQ2:VGA高画質約1.6コマ/秒 14枚以上
SQ2:VGA標準画質:1.6コマ/秒 37枚以上 |
測光方式 | 撮像素子によるデジタルESP測光、スポット測光、マルチ測光可能 |
露出制御方式 | プログラム自動露出、絞り優先露出、シャッター優先露出、マニュアル露出補正(±2EV、±1/3EVステップ毎)
絞り優先=WIDE:F1.8-F10 TELE:F2.6-F10に設定可
シャッター優先:静止画4~1/800秒(メカニカルシャッター併用)に設定可
マニュアル露出モードでは16秒まで設定可
簡易動画モード1/30~1/10000秒 |
撮影範囲 | 0.8m~∞(通常モード)、0.2~0.8m(マクロモード) |
ファインダ | 光学実像式ズームファインダ(オートフォーカスマーク、逆光自動補正マーク)、液晶モニタ |
液晶モニタ | 広視野角1.8型(インチ)TFTカラー液晶(低温ポリシリコン)
モニタ画素数:約114,000画素 |
フラッシュモード | オート発光(低輝度時自動発光、逆光時自動発光)、赤目軽減発光、発光禁止、強制発光、外部フラッシュ、スローシンクロ(先幕効果、後幕効果) |
フラッシュ充電時間 | 6秒以下 |
フラッシュ撮影範囲 | Wide:0.8~5.6m Tele:0.2~3.8m (ISO:100時) |
フォーカス | TTL方式iESPオートフォーカス(コントラスト検出方式・焦点調節範囲:0.2m~∞)/スポットAF
マニュアルフォーカス(ゲージ表示によるマニュアルフォーカス設定可能:0.2m~∞) |
セルフタイマー/リモコン | 作動時間約12秒/作動時間約2秒 |
外部コネクタ | DC入力端子、USB端子、ビデオ出力端子(NTSC)、外部フラッシュ接続端子 |
ファンクションカード機能 | (機能付スマートメディア使用時)パノラマ合成、テンプレート合成、カレンダ合成、手書きタイトル合成 |
日付・時刻
自動カレンダー機能 | 画像データに同時記録
2030年まで自動修正 |
電源 | リチウム電池パック(CR-V3)2個、単3ニッケル水素電池、アルカリ電池、リチウム電池または、ニッカド電池4本
※単3マンガン電池は使用できません。 |
カレンダー用電源 | 内蔵スーパーキャパシタによるバックアップ |
使用環境 | 温度 | 0~40℃(動作時)/-20~60℃(保存時) |
湿度 | 30~90%(動作時)/10~90%(保存時) |
大きさ(mm) | 幅109.5 x 高さ76.4 x 厚さ69.6mm |
質量(g) | 307g(電池・カード・レンズキャップ別) |
同梱品 | カメラケース、ストラップ、8MBスマートメディア(M-8P)、ビデオケーブル、リチウム電池パックLB-01(CR-V3)2個 |
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