windows-XPでは、特に指定しない限り、windowsメッセンジャーが常にタスクトレイに表示される。特に使用する訳でもなく、メモリーも勿体ないので、毎回手動で終了していたが、それも面倒になり、とりあえず、windowsメッセンジャーが表示されない様設定してみた。
[方法その1]
「ファィル名を指定して実行」から設定する場合
①「スタート」→「ファィル名を指定して実行」を開く。②名前に「RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection %windir%\INF\msmsgs.inf,BLC.Remove」を入力して「OK」を左クリックする。③確認メッセージが表示されるので、「はい」をクリックすると自動的に削除される。
[方法その2]
windows起動中に設定する場合
①タスクトレイにあるwinメッセンジャーのアイコンをクリックして、起動する。
②「ツール」→「オプション」の「設定タブ」を開く。③全般の所の一番上、「Windowsの起動時にWindows Messengerを実行する(R)」のチェックをはずす。
④「OK」ボタンをクリックすると、パソコン起動時に、winメッセンジャーは実行されない。タスクトレイにも、表示されない。
0 件のコメント:
コメントを投稿